一平安について

「麺屋一平安」のオーナー島田逸子は幼い頃から無類のラーメン好きであった。
「香港で本物の日本のラーメンを食べたい」との思いが募り、
自ら「本格派日本ラーメン店」をオープンする決意をした。
島田は日本の名だたる老舗ラーメン店に学び、それらをベースに徹底的に試作を重ね、
1984年、念願の香港で初めての本格的日本のラーメン店「一平安」を尖沙咀東部にオープンさせた。
しかし、本当の修行は開店した後からであった。

味・盛り付け・サービス、試行錯誤の連続の日々、その中でお客様から頂く
一言一言が「一平安」を成長させてくれた。
島田は「笑顔・感謝」をモットーに27年近くに渡り店を切り盛り、
日本人のお客様だけでなく、地元香港人のお客様にも絶大な支持を頂く店に成長させた。

2005年、香港人に人気のある「猪骨湯」からヒントを得て、
本格的なとんこつラーメンを作ることにした。
日本の有名店「ひごもんず」から「熊本ラーメン」を学び、 尖沙咀美麗華商場に2号店
「麺屋一平安・ひごもんず」をオープンした。実に一平安1号店から21年目の開店であった。

2008年8月には長年の夢であった香港銅鑼湾に3号店をオープン。
「ラーメン居酒屋」として、ラーメンや一品料理と共に「日本酒」の販売にも力を入れ、
島田自ら「利き酒師」の資格を取得し、常にワンランク上の業態を目指してきた。
2009年1月には串焼きとラーメン中心の新業態として、エレメント(西九龍駅)に
「麺もん串もん 一平安・ひごもんず」をオープン。更に2011年8月九龍湾に、
初の試みの炭火焼きを取り入れた5号店をオープンするに至る。

これからも一平安は「常に笑顔」で何事にも手を抜かず、
真面目な「食を作ること」を大切に、 新たな店作りにチャレンジにしてゆく。


麺屋一平安


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